Case 009

全国一律の包括的な労働衛生コンサルティング業務

コンサルティング調査・分析
車両製造メーカー

課題

  • 本社管理部の方より、『全国各地に100を超える拠点があるが、拠点により法令の対応状況が異なっているため、管理水準の引き上げ・統一化を行いたい。』との問い合わせがあった。

ソリューション

  • 下向き赤い矢印画像
    全拠点に赴いて拠点担当者へ管理状況のヒアリングを行った。
  • 下向き赤い矢印画像
    拠点によって本部からの指示に対する解釈が異なっていたため、法令および今後必要となる管理について説明し、全拠点での解釈統一を図った。

作業環境測定以外の環境測定にも幅広く対応

依頼を受けた当初は作業環境測定のみの業務であったが、管理水準の全国統一化活動を高く評価していただいたため、法令対応範囲の拡張を提案した。具体的には、今まで実施していなかった騒音規制法・振動規制法に基づく敷地境界線騒音振動測定や水質汚濁防止法に基づく排水分析、事務所衛生基準規則の定める空気環境測定などを定例メニューに追加した。

公的機関の立ち入りや災害発生時の対応、新規事業所立ち上げ時の環境対応までトータルサポート

労働基準監督署による立ち入りや労働災害が発生した際には、助言を求められることが多く、労働衛生管理活動の答え合わせとして弊社を活用いただいている。また、新規事業所開設の際には弊社労働衛生コンサルタントが届け出に関する自治体との折衝を行い、コンプライアンス遵守に向けて最大限の協力をさせていただいた。